外壁塗装工事の内容解説

外壁工事の内容を知っておこう
外壁塗装は見た目を美しく保つためだけではなく、外壁の保護をする役割も担います。
外壁塗装は単なる見た目のリフレッシュではありません。住まいの「耐久性の向上」「断熱性・遮熱性の改善」「汚れへの強さ(防汚性)」といった、機能面も担うメンテナンス工事です
築年数が長くなると、外壁に劣化のサインが見られます、具体的には
- 色あせ・チョーキング(白いかすんだ汚れが目立つ)
- コケやカビの繁殖
- ひび割れ、塗膜の剥がれ、膨れ
- サビの発生、樹脂系外壁材のヒビ割れ等
これらを放置すると、雨漏りや構造の傷みにつながる恐れがあるため、早めの対応が重要です。
様々な建物や不動産に関するサービスがある中でどれを選ぶべきかを現場視点や第三者視点で解説していきます。
初めて家を買う人、初めて家を売る人、初めてリフォームをする人、建物や不動産業界で初めて働く人、建築関係や不動産関係で起業する人等、あなたの建物に関する活動、タテカツを応援します。
外壁塗装工事とは?
外壁塗装工事のイメージはほとんどの人が「塗装作業」のイメージが大きいと思います。ですが、実際の塗装作業は全体の工事作業時間の中で30%程度しか占めていません。
それ以外の作業は塗装をするための準備作業や、塗装に必要な足場の設置や、塗装と同時に施工をするシール打ち等の関連作業になります。外壁塗装の基本的な流れをまず知っておきましょう。
外壁塗装工事の基本的な作業内容
外壁塗装はペンキを一度だけ塗る「下塗りだけ」が作業ではありません。複数の工程を経て完成します
近隣への挨拶・現場確認
外壁塗装工事は足場の設置や資材の搬入で近隣環境が変わるため、施工前に近隣へ工事内容を説明します。この作業は通常は外壁塗装業者が行うもので、施主である依頼者は通常、近隣挨拶周りは実施しません。
また、外壁塗装業者の挨拶の際に工事中のクレーム窓口に関しても工事会社の担当者の連絡先を近隣の方に渡してお伝えするのが通常の流れになります。つまり、工事における作業中のトラブルがあっても施主である依頼主には連絡が来ないようにするのが通常の流れになります。
足場設置と飛散防止ネット
工事の最初の段取りは足場の設置です。足場は高所作業を行うにあたり必要なものです。その他にも、外壁の洗浄に際して水が飛び散らないようにしたり、外壁塗装に際してペンキが飛び散らないようにしたりするために、養生ネットを足場に巻きます。
この養生ネットが足場が無いとかけられないため、足場は高所作業を安全に行うための役割と同時に、近隣への洗浄や塗装による被害を防止するためにも必要なものとなります。
高さがそれほどない建物の塗装において、ハシゴのみで塗装できないかという相談を頂くケースもあります。ですが、養生をかける事がハシゴのみの作業で難しく、また、不安定な足元のまま作業をすることになると危険を伴うため、ハシゴのみでの作業は断られる事が多いです。
ブランコのようなもので屋上から降りていき塗装をする方法もありますが、それも養生が完全にはできないリスクがあるため、基本的には足場を建てて外壁塗装を実施します。

足場の設置は作業の効率化と、塗料が飛び散らないように養生ネットを張る上でも必要。
敷地からはみ出して公道に足場を設置する場合は警察への届け出が必要になる。
電線と作業中に接触する可能性がある場合は、電力会社と事前に相談して、防護管という感電予防材を電線に巻いてもらう事も必要になる。
高圧洗浄で旧塗膜や汚れを除去
足場を建てた後に最初に行うのが外壁の高圧洗浄です。高圧洗浄を行う理由は排気ガス等の拭けば落ちるような汚れの上から塗装を行うと、簡単に塗装がはがれてしまうリスクがあるため、塗装面を清潔にしておく必要があるからです。
塗装面を高圧洗浄できれいにする事で塗料の密着を高め、塗膜がはがれるのを防ぎます。また、外壁の隅々まで高圧洗浄を書けることで雨漏りが発生するリスクのある個所もわかります。高圧洗浄の水圧で室内に水が入る場合は集中豪雨でも同様の状況が発生します。そのため、早期に外壁の水圧に弱い箇所を発見する事できるわけです。
下地補修・コーキング工事
経年劣化が進んだ箇所を中心に、窓枠や外壁の接合部分に打ってあるゴム状のコーキング材というシール材の打ち直しを行います。これは雨漏りやスキマ風を塞ぐために打たれているものですが、年数が経過すると乾燥して割れが発生するため、外壁塗装の工事の際に合わせて修繕を行うケースが多いです。
また、外壁事態にもひび割れがある場合は、パテ材を用いて、補修を行います。
塗装箇所養生
ここでは、外壁塗装の塗料が周辺に飛び散らないようにするための養生ではなく、塗装面における養生を指します。具体的には、窓枠等の塗装の範囲外の箇所の塗装不要な部分を保護する作業でマスキングテープという剥がしやすいテープを使って行います。
外壁の隅々まで細かく養生をしますが、この作業をしっかり行わないと余計な箇所まで塗料が塗られてしまい仕上がりが汚くなります。そのため、「良い塗装は良い養生から」という業界の格言もあるほど重要な作業です。
特にこの養生が終わるまでがなかなか作業が進まないため、見ていてヤキモキする作業でもあります。
下塗り・中塗り・上塗りの三回塗り
下塗り
下地と塗料を接着させる接着剤の役割。プライマー、シーラー、フィーラーなどと言われる塗料を塗装します。注意点としては、下塗り剤は外壁塗装の仕上げ塗料と異なり、色が白いものが多いです。
そのため、指定した色と違う色が塗られていると勘違いしてクレームを入れる人がたまにいます。下塗り剤を塗っているのか、仕上げ材を塗っているのかはいちいち職人さんも説明してくれない事が多いので、この点を勘違いして見当違いなクレームを入れないようにしましょう。

下塗り剤は白色で薄い色のため、あまり塗装をしたような印象はない。
仕上げの塗料と異なるので、ここで色が乗らない事に誤ってクレームを入れる勘違いが多い。
中塗り
上塗りと同じ塗料を塗布し、塗膜の厚みと耐久性を確保します。塗料によってはこの2回目の中塗りで完了というケースもあります。

中塗りの段階で仕上げに希望していた塗料の色が塗られる。まだまだらな塗装箇所はあるが、イメージに近い色がここで塗られていくため仕上げのイメージはしやすくなる。
上塗り
仕上げ塗り。発色と保護性能を最大限に発揮させる工程です。ここで、仕上げの塗装を一気に行います。意外と思われるかもしれませんが、仕上げ材の施工スピードは短時間で一気に行います。
そのため、あっという間に本来の外壁塗装作業が終わってしまったなと思う方も多いです。ですが、この上塗りの最終工程に到達するまでの養生や下塗りがしっかりと行われているからこそ、スピードを持って仕上げ塗装ができるわけです。
当然ですが、下塗り、中塗り、上塗りの各工程には乾燥時間を設けることが品質保持の要です。天候が雨や寒い時期はその分の乾燥のための工期が伸びます。

上塗り剤で完成色となる。下塗り、中塗りと手間をかけた事できれいな仕上がりになる。
完了検査
塗り残しや汚れ付着などを施主とともに最終チェックをします。通常この段階では飛散防止用のネット養生を足場の足にまとめてもらい、外から塗装の状況が見やすくしてもらいます。足場解体後の修正が難しいため、この段階での立ち会いは必須です
足場解体・清掃・引き渡し
チェックと修正作業が完了したら足場を解体します。足場を解体するにあたり、建物と足場を設置していた箇所の補修作業もこの段階で実施します。全ての足場解体と周辺の清掃が完了したら、後日、施工会社から、報告書や保証書が提供されます。
季節ごとの外壁塗装メリット・デメリット
外壁塗装は「乾燥」と「温度」が大きく影響するため、季節ごとにメリット・デメリットがあります。
春(3〜5月)
- メリット:気候が安定しており、塗料が乾きやすい。最も工事に適した時期。
- デメリット:人気シーズンで予約が埋まりやすい。
夏(6〜8月)
- メリット:気温が高く乾燥が早い。工期が短縮しやすい。
- デメリット:梅雨や台風の影響で工事が中断する可能性あり。真夏の猛暑日は作業効率が落ちる。
秋(9〜11月)
- メリット:春と同じく安定した気候。最も施工件数が多い時期。
- デメリット:予約が取りづらく、費用が高めに設定されるケースも。
冬(12〜2月)
- メリット:閑散期のため、工事費用が割引される場合がある。職人のスケジュールが取りやすい。
- デメリット:気温が低いと塗料が乾きにくい。日照時間が短いため作業時間が制限される。
外壁カバー工事とは?
「外壁カバー工法」とは、既存の外壁を撤去せずに、その上から新しい外壁材を重ね張りする工法のことです。塗装とは異なり「塗る」のではなく「張る」ことを中心に行います。
比較的経年劣化や雨漏りが気になる外壁に対して、上から新材を張り付けるため、廃材の処理や撤去コストを抑えつつ、外装を新築同様に刷新可能という点が大きな特徴です。


外壁カバー工法のメリット
メンテナンス頻度と寿命の長さ
カバー工法を行えば、その後のメンテナンスがほとんど不要になることもあり、新築同様の外壁を一度で確保できるのが最大の強みです。塗装とは異なり、次回メンテナンスまでの期間が長くなるため、長期的なコスト削減につながります。
コスト・工期の効率性
既存外壁の撤去なしで作業できるため、張り替えに比べて費用や工期を大きく抑制できます。加えて、住みながらの施工が可能という点も大きなメリットです。
断熱性・防音性の向上
重ね張りされた外壁の間にできる空気層が、断熱や遮音の役割を果たします。夏は涼しく、冬は暖かく、光熱費削減にもつながりますし、生活騒音の軽減も期待できます
デザイン性と断熱性の刷新
新しい外壁材によって、大幅なデザイン変更が可能です。現代的な外観やカラーバリエーションを導入できるうえ、断熱性能の向上や省エネ効果も得られます。
カバー工法のデメリット・注意点
耐震性の低下リスク
外壁を重ねることで建物全体の重量が増し、地震に対する揺れやすさが若干増す可能性があるため、軽量素材(金属系・樹脂系)を選ぶ等の対策が必要です。
内部結露の危険性
重ねた外壁の内側で気温差や湿気によって内部結露が発生する可能性があります。
対策として、空気の通り道(胴縁など)を確保し、壁内部の湿気排出工夫が必要です。
下地補修が難しい
既存外壁の上から施工するため、下地の劣化に気づかず施工されるケースもあり、補修が難しいという構造上の課題があります。
カバー工法に適したタイミング
- 外壁がかなり劣化しており、塗装では保護しきれない状態。
- 雨漏りや断熱・防音性の改善を求めている。
- 大幅な外観リフォームと省メンテナンス性を求められる。
- 既存の外壁を撤去する工期・コストを避けたい。
このような状況において、外壁カバー工法は非常に有効な選択肢になります。
カバー工法の工法・流れ(施工のステップ)
- 現地調査・構造確認
下地の腐食や断熱状態の確認。耐震性や補修の必要性をチェック。 - 足場設置・養生
安全な作業環境と隣接への影響防止のために足場設置。 - 胴縁の設置
通気層確保と結露対策のため、胴縁で空気の流れを作る。 - 外壁材の張り付け
新たなサイディング材(ガルバリウム鋼板・樹脂系・アルミ等)を張り付け。 - シーリング・防水処理
目地やつなぎ目の防水処理を丁寧に行う。 - 仕上げと確認検査
見た目や施工品質を施主とともにチェックし、引き渡し。
このような流れで施工が進みます。
費用相場・素材別目安(参考)
- 価格帯:一般的な戸建住宅で220万円~300万円前後が相場。最近は材料費が上がりもう少し費用が掛かるケースも増えています。
- 素材別傾向:軽量素材(樹脂系・金属系)が耐震面でも有利。
詳しい費用は現地面積、仕様、下地状態により変動するため、複数業者からの見積もり比較が重要です。
屋根カバー工事とは?
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上に防水シート(ルーフィング)と新しい屋根材を重ねて施工する工法です。「重ね葺き」と呼ばれることもあります。
主にスレート(カラーベスト・コロニアル)屋根のリフォームで採用され、軽量かつ耐久性の高い金属系屋根材(ガルバリウム鋼板など)が多く使用されます。既存の屋根を残すことで、撤去・廃材処理にかかるコストを削減できる点が大きな特徴です。




屋根カバー工法のメリット
工期・費用が抑えられる
既設屋根の撤去・処分が不要なため、工期・費用ともに葺き替えに比べて短縮できるのが大きなメリットです。
断熱性・遮音性・防水性の向上
二重構造になることで、断熱性・遮音性・防水性が強化され、快適性が向上します。
アスベストの飛散リスク回避
既存屋根にアスベストが含まれている場合でも、撤去しないため飛散リスクを抑えられ、安全性が向上します。
構造材への負担が少ない
既存屋根を残すので、野地板や構造材へのダメージが少なく、リスクが低減されます。
屋根カバー工法のデメリット
屋根の重量が増す
屋根材が二重になり重くなることで耐震性に影響する可能性があるため、軽量屋根材の選択が重要です。
使用可能な屋根材に制限あり
重ね葺きに耐えられる軽量な金属系屋根材に限定され、デザインの自由度が下がるケースがあります。
工法は一度きり
既にカバー工法を行った屋根には再度カバー工法を施工は原則できません。屋根自体の重量が重くなりすぎるためです。そのため、将来的な工事が制限される点も留意点です。
将来のメンテ費・解体費が高くなる
屋根材が複層化するため、葺き替えや解体時には撤去・処分費が高額になる可能性があります。
屋根カバー工法と葺き替えの比較
| 工法 | 特長 | 向いているケース |
|---|---|---|
| 屋根カバー工法 | 既存屋根を残して施工(重ね葺き) | 工期短縮・費用削減・断熱・防水性向上を求める場合 |
| 葺き替え工法 | 既存屋根を撤去して新設 | 下地劣化あり・将来の再工事・デザイン重視の方 |
葺き替えは既存屋根を撤去し、下地修理や設計自由度も高くなりますが、その分工期・費用ともに高くなる傾向です。
屋根カバー工法の施工ステップ(流れ)
- 現地調査・下地状態確認
下地や既存屋根の状態を診断し、カバー工法の適用可否を判断。 - 足場設置・既存部材撤去
棟板金・雪止め金具などの撤去を行う。 - 防水シート(ルーフィング)貼り
雨漏り防止のため下葺き材を新設。 - 新しい屋根材の敷設
軽量金属系屋根を設置し、棟板金などで仕上げ。 - 完了検査・清掃・引き渡し
施工品質を確認し、仕上げ処理を行います。
工事費用の相場・目安(160~280万円)
- ㎡単価目安:8,000~20,000円/㎡。
- 戸建(30坪)費用相場:160~280万円程度。葺き替えより安価な場合が多い。
ただし、屋根の形状・劣化具合・使用材料などにより費用は変動するため、複数社から見積もりを取ることが重要です。
防水工事とは?
建物の耐久性や安全性を守る「防水工事」。屋上やベランダ、バルコニーはもちろん、水回りなど雨風や湿気にさらされる場所では欠かせない工事です。
防水工事とは、建物内部への水の浸入を防止するために行う工事のことです。特に屋上・外壁・ベランダ・バルコニー・庇・水回りなど、“水が直接当たる部位”を対象に施工され、建物の耐久性や居住品質を保つ上で極めて重要な役割を担います。

屋上防水やベランダ防水は外壁塗装工事と同時に施工をするケースが多い。
防水の劣化は雨漏れの原因となるケースも多いため、外壁塗装工事の作業中に高圧洗浄で劣化層から水漏れが発生して修繕を検討するケースもあり。
雨漏れの原因はこの屋上防水やベランダ防水の劣化が原因で起こるケースも多い。
主な防水工事の種類と特徴
ウレタン防水(塗膜防水)
液状ウレタン樹脂を塗布して防水層を形成する工法。継ぎ目のない仕上がりと柔軟性が特徴で、複雑な形状の場所や改修にも適しています。耐久年数は一般的に10〜15年程度。トップコートを5〜6年ごとに再施工することで、防水性能を維持できます。
ゴムシート・シート防水(塩ビシート防水)
塩化ビニルやゴム製のシート(シート防水)を貼って防水層を作る工法。密着工法、機械固定工法などがあり、施工性が高く広い屋上にも向いています。耐久年数は10〜15年程度。
FRP防水
ガラス繊維強化プラスチックの防水層を形成する工法で、強度・耐水性が高く、ベランダやバルコニーに適しています。乾燥が早く工期短縮できる利点もあります。
アスファルト防水
最も歴史の古い工法で、防水性能と耐久性が高いのが強みです。熱工法・トーチ工法・常温(冷)工法などがあり、20年以上の耐久性が期待されますが、重さや工事中の煙・匂いなどに注意が必要です。
各防水工法のメリットとデメリット
ウレタン防水
メリット
- 継ぎ目のないシームレスな仕上がりで美観が良い
- 複雑な形状にも施工可能
- 比較的施工費が安く、塗り重ねも可能
デメリット
- 職人の技術に仕上がりが左右される
- 天候によって品質が左右されやすい
- 経年で亀裂や劣化が生じることもある
シート防水(塩ビ・ゴムシート)
メリット
- 均一な施工で仕上がりが安定
- 大面積の施工に対応でき、工期も短い
- 耐候性や耐久性が高い
デメリット
- 複雑な形状には不向き
- 劣化すると全面交換が必要になる
FRP防水
メリット
- 強度・耐水性が高く、耐久性に優れる
- 軽量で施工性が良い
デメリット
- 高価で下地の動きに弱い
- 特有の臭いがある
アスファルト防水
メリット
- 非常に高い耐久性(20年以上)
- 実績が豊富で信頼できる工法
デメリット
- 重くて施工可能な場所に制限がある
- 炎や煙、匂いの発生があり、周囲への配慮が必要
防水工事のメリット
防水工事を適切に行うことで得られるメリットはたくさんあります:
- 雨漏り防止による建物内部の腐食・劣化防止
- カビやシロアリ被害の予防(健康・構造への影響防止)
- 居住環境の快適性維持、資産価値の保全
防水工事のデメリット
- 施工費・工期・適切な工法の選択に悩む
- 施工品質は業者によって差が出やすい
- 選ぶ工法によっては施工中の煙・音・匂いなどの影響も考慮が必要
工法別費用相場と耐用年数一覧
| 工法 | 耐用年数 | ㎡単価目安 |
|---|---|---|
| ウレタン防水 | 10〜15年 | 約7,500円程度 |
| アスファルト防水 | 20年以上 | 約8,000円程度 |
| シート防水 | 10〜15年 | 約9,000円程度 |
| FRP防水 | 10〜15年 | 約8,000円程度 |
適切な防水工法で建物を守る
- 防水工事は建物の長寿命化や安全性に不可欠なメンテナンス工事です。
- 各工法には、コスト・耐久性・施工性などの違いがあるため、場所や条件に応じた選択が必要です。
- 適切なタイミングで防水工事を行うことで、建物の劣化や健康被害を未然に防ぎ、メンテナンスコストを抑えられます。
- 信頼できる施工業者を選び、複数の見積もりを比較することも大切です
様々な建物や不動産に関するサービスがある中でどれを選ぶべきかを現場視点や第三者視点で解説していきます。
初めて家を買う人、初めて家を売る人、初めてリフォームをする人、建物や不動産業界で初めて働く人、建築関係や不動産関係で起業する人等、あなたの建物に関する活動、タテカツを応援します。
【PR】リノベーションすることを決めている場合
大規模な間取りを変える工事や、室内の全てを解体して作り直す、リノベーション工事をすることを決めている場合は、一定の実績のある会社に依頼する事が必須です。

ここでは複数のリノベーション専門会社のサービスを比較していきましょう。
【ひかリノベ】「中古を買ってリノベーション」

『ひかリノベ』(運営会社:株式会社ネクサス・アールハウジング)は、中古物件の購入からスケルトン(骨格から全面解体)リノベーション、アフターメンテナンスまでを⼀気通貫で提供するワンストップ型リノベーション専門ブランドです。
ひかリノベ
もともとは住宅メンテナンス事業を手がけていた企業が、そこから得た知見を活かし、「安全性+理想の暮らし」という視点で本格的なスケルトンリノベに特化して開始された事業です。
対応エリアは東京23区すべて、武蔵野市・三鷹市、千葉県(市川・船橋・習志野・浦安)に対応しています。
ワンストップ体制
ひかリノベでは中古物件探し(不動産仲介)から、設計・施工、ローン申込、仮住まい・家財移動・不用品処分、引越し手配、完了後のフォローまでを自社で担当しています。
住宅ローン優遇(物件+リノベーション費用セットプラン)
ローンも「物件+リノベ費用」をまとめて申請できるセットローンに対応し、経済的負担も軽減されます。これはリノベーションのみを行っている会社ではできないサービスのため、非常にメリットが大きいです。
手元に大きなお金がなくても、住宅ローンとセットにする事で自分の理想の家を中古をリノベして手に入れられるというスキームになっています。
スケルトンリノベに強い
スケルトンリノベに特化しており、既存の内装・設備を一度すべて剥がし出し、耐震・断熱・配管など基礎性能から新しく構築しています。デザイン性も高いですが、それ以上に、安全性と住みやすさを損なわない設計が強みです。
専門チームによる提案力
専門チームによる提案力が強く、住まい手の暮らし方や未来設計に丁寧に寄り添ったヒアリングから、じっくりと理想のプランを描き出すコーディネーション力があります。
保証・検査体制が充実
引き渡し後2年間の施工保証や、最長で住宅設備を10年保証まで伸ばせる保証や、リフォームかし保険、戸建て向け10年点検など、安心して住み継げる保証体制が整っています。
◆ひかリノベとは
家探しからリノベーション設計・施工まで「中古を買ってリノベーション」の全てのプロセスを一貫して提供するリノベーション会社です。 お客様のライフスタイルやご要望を伺った上で、条件の合う中古マンションや中 古戸建住宅を紹介し、 間取り・内装・設備機器などを一新して提供する、請負型リノベーションを展開 しています。
※平均的な請負金額は1000万円前後です。(住宅ローンとの合算ローン組みもご相談可能です。)
◆主要なユーザー
結婚や子どもの誕生を期に、マイホーム購入を検討している夫婦・ファミリー層(年齢は30代〜40代) ・働く単身女性・単身男性で、住宅購入を検討している方(年齢は30代〜40代) ・子どもの独立を期に、住み替えを検討しているセカンドライフ世代の夫婦(年 齢は50代〜60代) 等、幅広い世代のユーザー様が活用されています。
◆中古リノベーションがオススメな理由
中古住宅は新築と比べて資産価値が下落しにくい ・中古住宅は好立地物件が豊富(立地の良い新築物件はごく僅か) ・リーズナブルな中古住宅を購入し、自由にリノベーションすることで、無理なく自分らしい住まいが手に入る
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利用者の感想をネットリサーチ

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「湘南エリアで比較。ワンストップ対応や事例との相性から“藤沢のリノベる。”が最有力に。」note(ノート)

イベントや体験導線の好意的な反応
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アフター対応や説明のわかりやすさ
「要望を形にしてくれた/しつこい営業なし/子連れでも打合せしやすい/控除サポートや定期点検があった」 株式会社NeviQo

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実際の施主インタビュー多数(検討~完成~暮らし)。自社発信だが、要望と出来上がりのギャップや意思決定プロセスが読み取れる。 リノベる。

「高い/内訳が不透明」
「◯㎡◯万円の基準金額に積み上げ式。内訳が見えず相場より数百万円高い印象で契約見送り。」 マンションコミュニティ – マンション購入口コミ掲示板

施工品質と引渡しチェックへの不満
「見えづらい箇所の傷が引渡し時に残存/塗装ムラは自分で補修/棚の施工精度に不満」 マンションコミュニティ – マンション購入口コミ掲示板

担当者対応のばらつき・キャンセル費への懸念
「担当差で“やめとけ”と感じたケースも/キャンセル料金が高額だったという声」—体験記事のまとめ。 やまはんのリフォーム大学+1

価格・工期・比較のしづらさ
「凝るほど高くなる/4–6か月要するケース/申込金10万円で“横並び比較”はしづらい」—レビューまとめ。 ミルム 家具・インテリア

ワークロードへのネガ—間接的評判
顧客向けではないが、社員クチコミで“担当件数や負荷が高い”という声。組織の余裕は顧客体験にも影響し得るため補足。 Yahoo!しごとカタログ
インターネット上には良い情報もあれば、悪い情報もあります。リノベーションというサービスにおいて100%完璧なサービスは存在しませんので、最後は自分の目で判断すると良いでしょう。
ここまでの情報を見てリノべるに興味を持った方は一度、資料請求をしてみてはいかがでしょうか?
「リノベる」運営している会社はどんな会社?
リノべるを運営するリノべる株式会社は2010年4月に設立された企業です。日本のリノベーション文化の先駆けと言える企業であり、主要株主には三井物産株式会社、NTT都市開発株式会社、東急株式会社、積水化学工業株式会社などの日本を代表する企業が名前を連ねています。
リノベーションを物件探しから一括して提案する方法はリノベるが日本全国に普及させたと言っても過言ではないでしょう。カスタマーサポートも豊富にそろっており、ショールームも日本全国に展開しています。

リノベるショールーム一覧 ※事前予約が必要です。
| 札幌ショールーム 〒064-0807 北海道札幌市中央区南7条西2丁目1-3 第1リバーサイドマンション701 |
| 中島公園ショールーム 〒064-0912 北海道札幌市中央区南12条西6丁目1-20 サンピア中島公園1303 |
| 仙台青葉区ショールーム 〒980-0873 宮城県仙台市青葉区広瀬町2-8 支倉パーク・マンション302 |
| 表参道本社ショールーム 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目4−35たつむら青山ビル |
| 渋谷桜丘ショールーム 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-17 さくらマンション303 |
| 新宿西口ショールーム 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-2-7 KDX新宿ビル3F |
| 銀座・有楽町ショールーム 〒104-0061 東京都中央区 銀座3-2-10 並木ビル3F |
| 品川ショールーム 〒108-0074 東京都港区高輪2丁目14−14 高輪グランドハイツ 508 |
| 桜新町ショールーム 〒154-0012 東京都世田谷区駒沢3丁目27−1 日商岩井桜新町マンション105 |
| 池袋東口ショールーム 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-15−2 ライオンズマンション池袋207 |
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| 錦糸町ショールーム 〒130-0022 東京都墨田区江東橋4丁目21-6 錦糸町ハイタウン807 |
| 調布ショールーム 〒182-0026 東京都調布市小島町1-24-6 グランドメゾン調布小島町301 |
| 横浜ショールーム 〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-40-11 横浜スカイハイツ906 |
| 湘南ショールーム 〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-1-2 鵠沼フラワーマンション102 |
| 川口駅東口ショールーム 〒332-0012 埼玉県川口市本町3-2-7 デュアルコート川口ウエストビュー204 |
| 船橋ショールーム 〒273-0033 千葉県船橋市本郷町481-1 ルネ西船橋4号棟106 |
| 船橋法典モデルハウス 〒273-0033 千葉県船橋市本郷町481-1 ルネ西船橋4号棟106 |
| 名古屋 久屋大通ショールーム 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-1-10 ブロッサアーバンネットビル 1階 |
| 高岳ショールーム 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜2丁目12−1 |
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サービスエリアは拡大中
サービスエリアを拡大中のため、現時点でサービスエリアには入っていない地域にお住まいの方も一度問い合わせをしてみても良いかもしれません。ショールームも完備していますが、最初は資料請求をしてからじっくりサービス内容を検討してから話を進めるのが最も良い進め方でしょう。

